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平成20年2月10日 第81回カウンセリング学習会

産業カウンセラーの勉強の中で「エンカウンター」について学んだ際、 少し興
味を感じていたので、今回以下の勉強会に出席してみた。

■主催 :サイコロネット
■テーマ :「ベーシック・エンカウンター」
自分自身の殻を破り、安全な雰囲気の中で本音と本音をぶつけあう、ありのまま
の自分に気づく、カウンセラー必須の訓練。
で、この後の懇親会で知り合った人に「エンカウンターとは」というホームペー
ジを教えてもらえた^^ 懇親会は、やはり偉大だ!

■構成的グループエンカウンターとは 
エンカウンターとは、ホンネを表現し合い、それを互いに認め合う体験のことで、
この体験が自分や他者への気づきを深めさせ、人とともに生きる喜びや、わが道
を力強く歩む勇気をもたらします。

構成的グループエンカウンターとは、リーダーの指示した課題をグループで行い、
そのときの気持ちを率直に語り合うこと「心と心のキャッチボール」を通して、
徐々にエンカウンター体験を深めていくものです。

そして今回初めて「ベーシック・エンカウンター」というものを経験して感じた
ことは、こんなことかな〜。

■参加するにあたっての想い
「本音と本音をぶつけあう」というところに興味があり、このプロセスで
何かを学べたら・・・
何かに気付けたら・・・
という思いをもって参加してみた。
が、やはり今回は初めての参加という事もあって、さすがに図々しい僕も「本音
を話しつつも相手に不快な思いはさせないように」という気持ちで臨んだ。

■(僕自身の感じた)内容
全体的には、ゆったりとした雰囲気の中で、自由に話したい事を話す、聴いた事
に対しても自由に話す、という形で進んだ。(昼食はさんで5時間半)

構成的グループエンカウンターとは違い、何かの課題があったわけではないので、
とにかく話す内容は自由であり、話すか否かも本人の自由であり、時には静かな
沈黙の時間も流れてた。
沈黙って、普通なら気まずくなりそうだけど、とにかく”自由”にと聞いていた
ので、”自由”にぼーっとしてたかな(笑)

■感想
正直その時は、普通の雑談に近い?、と思うような感覚があったかな〜
けど、後からふり返ってみると、以下のようなところがきっと”雑談”と違って
いたような気がする。

◆ホンネ
参加者は基本的には初めから「本音」で話すつもりできているので、 話し方は相
手への配慮もあって柔らかな雰囲気で話してるけど、 内容としてはやはりその人
の「本音」であり、雑談等での軽く受け流す応答ではなく、その人の思いや考えが
感じられたように思う。

◆安心感
やはりカウンセリングを勉強している人たちなので、受容されている雰囲気があっ
て、応答の表現にも配慮があり、とても安心してその場所にいることが出来た^^

◆気付き
一番初めに口火をきって、僕自身の「(軽い)自己開示」をしてみた。この話に対
して幾つかのコメントをもらったけど、やはり僕が何となく感じていた事を更に後
押しするような内容だったので、「うんうん そうかも・・・」と改めてその考え
を深める事が出来た。
やはり自分の考えや思いに本音で返してもらえるのは、と〜〜っても勉強になるな
ぁ〜。

◆エンカウンターに対して
本音で語り合うというのは、普通は相手との関係の悪化や傷つけあうのを恐れてな
かなか出来ないことが多いと思ってて、でも僕は元々、普段からこういう本音で語
り合える関係を大事にしたいと思っていたから、エンカウンターというのは、必要
な場所なんだろうな〜、と思った。
これからも勉強を続けて、自分の生活の中にもいつか取り込んでいきたいな。

◆この次にエンカウンターの機会があったら
もう少し僕自身本音を出して、他の方にも働きかけていきたい。まだまだ遠慮も多
かったのも事実なので、無理矢理語る必要はないけど、遠慮は取り払って、本当に
思う事を自由に語り合えるような時間を創りたい。

カズ




               

 セミナーの感想文(平成20年)